美肌クリエイター

今ふと頭に浮かんだことを書いてみる

朝ごはんを食べていたら頭の中に「美肌クリエイター」という言葉が浮かんだ。


私はクリエイターとして活動しているが、顔出しはほとんどしていない

だけど、自分の肌の強さには自信がある
小学6年生くらいから日焼け止めを塗り始め、母が使っていた洗顔用石鹸で夜入浴した時に頭や体を洗うのと同じように顔を洗っていた

「美肌になりなさい」とか「ニキビになると辛い」ということばは一切言われなかった
親からの押し付けでやっていたのではない
母と温泉とか一緒に行った時に
「私も顔洗いたい」と言って母と同じ洗顔用石鹸で顔を洗い始めたのがきっかけ
(いつのまにかやり方は覚えていました)

泡だてネットにお湯を少しつけて
丸い固形石鹸をくるくる回しながら泡立てる

それが子どもながらに面白くて
お風呂に入るのがちょっと楽しみになった


父も母も弟も同じ洗顔用石鹸で顔を洗っている

そのおかげか家族全員お肌が綺麗
遺伝もあると思うが、色白な家に生まれたことを誇らしく思う。

母はエステとかマッサージとかそうゆう高いところには滅多に行かないが
洗顔用石鹸や化粧水にはお金をかけていた
そして、同じものをずっと長く使っていた
今も丸い固形石鹸を使っている


中学生に上がり思春期になった。

その時も、同じ洗顔用石鹸で泡立てて毎日毎日顔を洗っていた

この固形石鹸のおかげか、思春期ニキビに私はなったことがない

だから、肌の綺麗さにはとても自信がある


そんな美肌な私だが、ひとつだけ悩みがある。

それは「メイクが苦手」ということだ
顔に何か塗るというのがとても嫌だ

日焼け止めは水のように軽い付け心地のものがあるからなのと、小学生の頃からつけていることもあり、慣れているが
下地になると急に気持ちが悪くなる

今はBBクリームと言って日焼け止めや下地などの複数の機能が入っている優秀なクリームもあり、いちいち日焼け止め塗った後に下地塗って、、というめんどくさい工程がなくなり一つになっているクリームもあるようだが、私はそれもとても苦手だ。

いろんな会社のいろんなメーカーの商品を試したが、どれも肌が荒れてしまう。

ここで分かったのは日差しなどの自然光や乾燥には強いが、人工的なものを顔に塗ると肌荒れしてしまう繊細さが私の肌にはあるということ

ここが私の肌の弱点。


では、タイトルにある
「美肌クリエイター」になるにはどうしたら良いのか?

確かに周りの知人や職場の人から
「肌が綺麗だね」と褒められることが多いが

メイクはできないし

ズボラでめんどくさがりだから夜の洗顔くらいしかしてない

しまいには顔を下にして寝たりもしている

そんな私が美肌クリエイターになれるのだろうか?


と言ったら、、


厳しいのかなーと思ってしまいますね🤔



でも、昔から女性に喜んでもらいたい
とか、肌のことで悩んでいる人を助けてあげたいという思いが心のどこかにあって
それと同時に、自分も綺麗になりたい
変わりたい、もっと女性に生まれたことを誇りに持ち、美しくなりたい

という思いもあるのかも、、

知れないですね?

何年先になるかわからないけど

みなさんの前に出る頃には
そんな夢も叶っているのかも、、